技術がなくても

吉田ろくです。
今日は私の自信について書きたいと思います。

私には、技術というものがありません。
手に職という言葉があるとおり、人は何がしかの技術を身につけてキャリアを得ていくものだと思います。
ですが、私は今まで将来に役立つであろう技術を持ち合わせずに今まで生きてきました。
それは私の、ずぼらで飽き性で不器用で自尊心が高い性格のせいです。
何かこれはめちゃくちゃ好き!というものもなく全てが半端な人間です。

それでも私は、自分にしかできないものがあると信じています。
まだそれが何なのかは言語化できませんが、いずれ必ず認められるものだという自信があります。
なぜそんなに自信があるのかというと、私の実感と共にあるのと、昔身近にいた尊敬している人に認めてもらえたからです。
こんなことを人に信じてもらおうという気はありません。
何者でも無いくせに一丁前な事を吠える駄犬になるつもりもありません。
ただ、将来必ず証明できる自信があります。
だから、そのために何をすべきか考えようと思います。