自己分析

吉田ろくです。
今日は自己分析について書きたいと思います。

最近、自分はとことん何も持ってないということを実感します。
数学が好きだとアピールすることが多いけど、ただたまたま得意だったからそれにアイデンテティを見出そうとしているだけだし、人に自慢できることを聞かれても、胸を張って返事できるようなものもありません。
ただこれまでの人生で何度かセンスが爆発したような瞬間があって、それは写真だったり、文章だったり、絵だったり、何か特定のものに才能が芽生えたというよりかは、神がかったという表現の方が適切な気がする。
それは技術じゃないので人にアピールがしづらくて、その現象を感じてもらうのが一番のアピールになると思っていました。
僕の自慢できるものとは、これなのだと思います。
なかなか認めてもらうのは難しいかもしれないけど、これを武器にできれば、絶対社会に貢献できる。
ずっとそう信じていて、今でもそれは変わりません。
今までもそれを糧にずっとやってきたような気がしています。